昭和の日の祝日。ＧＷが始まった。昨日から本格的に始まった執筆を朝から没頭できる幸せをかみ締める。
昼食時にはＧＷ期間の家族レジャーの打合せ。もう一度、東京か大阪などの遠出も辞さない積りであったが、妻の「お兄ちゃんに悪いもの・・・」とする受験生に対する配慮を尊重して、近場の方針がほぼ決まる。
つまりは、コンセンサスが重要なのである。
アメリカでは、ウェブ上から小さく始まった「ムーブ・ユア・マネー」運動が意外な広がりを見せていて、地方政府の資金をメガバンクから地方バンクに移す決議が広がっているとのことに注目した。
昨日注文したＤＶＤが到着したので、執筆が疲れた途中で1時間半鑑賞して、授業計画と経営計画に役立てた。「感謝」がテーマである。毒舌の後の涙に深い意味があると私は考える。
しかし、これまでそのことに対するインタビューは聞いたことがなく、公演時間の殆どを占める毒舌に話題が行っているのは何故だろうか？
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5時半からの夕食に続き、長男の受験終了と現在の私の脱稿が5月末であることから、6月の家族旅行の茶臼山の予約を取り敢えず入れないといけない。案の定、もうギリギリであった。第一希望は既に取れないので、第二希望で押さえておいた。
今夜は飲酒で、原稿構想と雑務とﾋﾞﾃﾞｵチェックとを全て並行して行い0時過ぎに就寝したろうか？