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書き掛け 

スポーツ大陸「俺らしく カッコよく~スノーボード 國母和宏~」
バンクーバー五輪出場のため、空港に降り立ったスノーボードの國母和宏、22歳。ずり下がったズボンや、はみ出したシャツという姿に多くの批判が集まった。しかし、「どんな場面でも自分に正直であり続けるという生き方こそが自己表現だ」と考える國母のスタイルは、多くの若者から支持を受けている。國母は、いつから自分の生き方を考えるようになったのか。アメリカでの生活と最大級の冬イベント・Xゲームで戦う姿に密着した。
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Q~わたしの思考探究~「運と人生の関わりとは」
人生で誰もがぶつかる永遠の問いを抱えたタレント「謎かけ人」に対して、日本を代表する文化人「賢者」が対話を通じて、思考を重ねてよりよい答えを探ってゆくトーク番組。

お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐。小説「ドロップ」を発表し、さらに自らメガホンを取り、同作品を映画化。ともにヒットしたが、「今の自分があるのは運がよかったからなのか?」という問いを抱えている。答えるのは、世界各地を訪ね、宗教儀礼と聖地の研究を続ける宗教人類学者・植島啓司。「気の持ちようで、運はどちらに転ぶか、わからない」という。不確かな未来に向けて何ができるのか。運と人生のかかわりを探究する。

「モンティホール問題」ベイズの定理、「事後確率」は何らかの条件が加わった場合、確率は変化していくという考え方で、検索エンジンの精度を上げることや迷惑メールを振り分ける方法で、機械的に変えていった方が良いとは驚いた。

運を散らす、普遍的に行われた「ポトラッチ」(贈与する、贈り物)の考え方。分福ということだ。
核心は「出逢い」と言う。

北方町にあるイタリアレストランに向う。

最後から読む。『一番大切なこと』がそれだった。

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2011年03月20日 10:56に投稿されたエントリーのページです。

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