日曜の朝、ヤフーの写真ニュースだから全国版であるが、そこに学生時代の下宿の地であった「池ノ上みそぎ祭」の写真が載っていた。現在の住所からも数キロ先だから遠くはないが、ほとんど行っていない。ここで長良川の清流に入って身を清めるふんどし姿の子供たちが写っていた。
「人は希望によって生きる」との今朝の『こころの時代』のサブタイトルを見て、つまり精神によって生きることを確認する。
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10時から『パラパラめくって比べる会計』の続編を書かせてもらう請求メールを出版社に送る。もう、良い頃だろうと考えたからである。しかし出版社の担当者からは「次回は専門書で・・・」と言っていたのが気に掛かる。
早くしないと手遅れになる!との危機感がずっと以前からある。それこそ、3年前から。それが、一端収まったのが、第一作目の出た11月だが、次の心配が持ち上げている。それがマーケティングなのである。
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10時50分から、従業員持株会の索引作成に没頭する。
昼食後に浪曲の『徂徠豆腐』を鑑賞し、夕食後には、次男の進学について話し合い、学校への提出書類の検討をする次男であった。
中々、「索引」が出来なかった。今夜はもう駄目と諦めた午前0時過ぎに、しかし明日も予定が一杯だし、明後日からは上京予定が入っていて、このままでは間に合わないと眠気を押して、再度頑張り、午前3時半過ぎに完成し、午前4時就寝する。