3時40分。決して夢見が良くなかったが、それを振り払うように、タイマーより16分早く自然起床する。夢見の悪さは、義父が庇にかませた台を作って危ない工事をやってくれるのを冷や冷やして見ている夢だった。
新たな企画のイメージ
昨日、国税庁のHPに「災害に関する主な税務上の取扱いについて」新たなUPがありましたのでご参考までに・・・
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/atsukai/index.htm
寝起きに、オールフリー2本を飲みながら昨夜録画の『カンブリア宮殿』を見て、昨日の迷走に光明が射した。
ゲストは「はやぶさ」プロジェクトマネージャー宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）教授 川口淳一郎氏で、挑み続けた2592日「あきらめなければ未来は拓ける！」と題して語ってくれた。
その中でも『高い塔を建てなければ、新たな地平線は見えてこない』と、それに対して小池が「ワクワクしますね！」で女声（じょせい）で色っぽく驚いてくれたことにハッとした。2つの男のロマンだった。
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昨夜見直したガッテンをさらに見直して、GWの家庭サービス計画を検討した。朝食後は、明日の家庭サービスの準備として滋賀竜王三井アウトレットの調査して時間を割り出す。
ブログを書いた後、10時から中央経済社の3訂版企画を30分かけてまとめる。さらに新規企画を途中の昼食と仮眠を挟んでずっと午後6時まで検討する。
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花粉症のためか頭痛がするので、今夜の懇親会は失礼することを決断し、車で会場に向う。明日の朝は家族サービスで遠出でもあって、早く寝なければならないこともある。
今夜の会場は、3月末の週末とあって、送別会か卒業謝恩会か、超満員であった。駐車場は隣の自走式駐車場で、しかも4階まで上がらなければならなかった。
6時半からの地元、東海税務法務研究会に一番乗りで到着しのんびりと会食しながら会話した。
当然、震災の話になる。被災地の地方公共団体の職員や自衛隊・予備自衛隊員、東電の社員も政府も皆さん大変だ。よく頑張っていらっしゃる。しかし給与が出る立場なのだ。被災した中小企業では、それを出せないかもしれない中で片付けに当たらなければならない。
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7時から「納税者権利憲章」と「国税徴収法39条の第二次納税義務」の発表を拝聴した。
前者は、会長からで、これが改変された源は、議員立法でないところで、官僚任せの改正になってしまったことであることを知る。
後者は先輩からで、何かと弱い徴収法の具体例の発表に頭を悩ませたが、建設協力金という比較的身近なテーマでこのような関係があったことを学べた。
先輩の発表は、ある細かい誤植の部分で音読が途切れることから、これは何らかの出稿原稿と感じたので、私が気が付いた誤植を発表終了後に示してあげることができた。
9時過ぎに終えて、久しぶりに司法書士の先生と駐車場まで共にさせて頂き岐路に就く。入浴の後、一人酒で紛らしてビデオを横たわって見たまま寝入ってしまった。午前1時に途中で起きて、真っ青な画面を消して本格的に就寝する。