「エンディングノート」でなく「フィナーレノート」にしましょう!

人生のフィナーレ!2023年8月18日アップ:「エンディングノート」ってよく聞くようになりました。
余り良いイメージではないですね。

そこで「フィナーレノート」を提唱したいと思います。

これを成し遂げれば本望だぁ~!という言葉を吐いて死にたいですね。フィナーレ宣言です。ちまちまとしたエンディングノートではなく、も~っとワクワクすることを書いて

この着想は8月7日のワイン会でBACの島田社長と立ちながらワインを飲んでいるときに、社長が「エンディングノートって暗いですよね。」と言われた瞬間から「もっともだ!」と考え始めたのです。

そう言えば、一か月程前から、私は「ポジティブスイッチ」を見出して生きています。
何事もプラスに考える…という「ポジティブシンキング」ではありません。それはそれで大切です。起きてしまったことや、受け入れざるを得ないことでマイナスなことだけけのなかで、陽転思考をしていくことは、数十年実践してきました。

しかし、「ポジティブスイッチ」は違います。自ら自然に、これをやっているときはウキウキする、ワクワクすることを見出して、これに集中没頭していくのです。すると、ポジティブシンキングの起きてしまったことへの受け身ではなく、これから起きること、いや起こすことをプラスにして起こしていけるのです。
すると、ハッピーな自分に起きた他のマイナスがあっても、受け入れやすくもなります。