「家族信託」の登記までサポートできる体制を構築へ

2023年8月5日投稿
家族信託を契約書を新たに作ってみて、しばし考える事がありました。

それは登記のことです。私は税理士ですから、登記を代行することはできません。お客様の案件では、司法書士に依頼することになります。

義母のときは、ギリギリ、家族ということで代理人申請をしましたが、登記作業は結構大変でした。

家族信託に関しては、契約書作成をソフトで行っておりますが、登記申請書までは作っていません。
しかし、私が代理で登記をすることはないにしても、お客様からの相談に応じることは当然あります

そこで、ソフトを契約書作成までのタイプから登記までできるシステムにバージョンアップを決意しました。
実際の登記は、司法書士に任せる場合はともかく、拙著に従ってお客様ご自身が登記手続きをする場合に備えて、確実な指導ができるように考えたわけです。

そうすると、ここでもコンサルティングが生じて、家族信託の費用が上がってしまうのですが、登記が出来なければ話にならない。
仮に登記が出来たとしても、後日に、信託財産とした実家が受託者によって、売れなければ元も子もない。
したがって、このコンサルティングを求めるニーズには対応しなければならないと考えました。